





<初回限定SAMPLE> DEVAGIRI ESTATE / 1KG / Arabica Washed
¥2,500 税込
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<¥ ASK / kg>
● テロワール
・農園名:デバギリ農園
・国:インドカルナータカ州
・地域:サクルシュプール
・品種:S795 (アラビカ)
・精製:ウォッシュト
・標⾼:900-1100m MSL
・降⾬量:1000-2500mm
・収穫期:11-1⽉
・⽣育環境:シェードグロウン(⾃然森林環境)
→副作物/ Red chili, Pepper, Cardamom, Areca nut, Orange, Vanilla
● オーナー:Vishal Srinivas氏 (呼称:ビシャール)
- 年間100トン近くの焙煎豆をインド政府機関に卸している組合の専属ロースターでもあり、コーヒー豆の特性の分析から新しい焙煎プロファイルの設定も行なっています。さらにそこで得られたデータを、常にロースターとしての視点から、農園での栽培や加工工程へフィードバックすることで、より優れたコーヒーの生産に成功しています。彼の素晴らしいところは、本当に研究熱心(マニアック)であることです。
<ミニ情報>-----------
・主要都市(バンガロール)から農園までの道中6時間、ジャンルレスでずっと音楽を聞くほど音楽好き。
・弁護士を志し、イギリス (Southampton)に留学していたが、家業の一部でもあったコーヒー農園業に目覚めて農園を継承。
・ナイキスニーカー(エアジョーダン)コレクター
● 農園 / ドライ&ウォシュトステーション
・農園では、早朝5時ごろから壮大なネイチャーサウンドと神聖な雰囲気の中、ヒンドゥー教の神様の飾り付けとお祈りが行われる。
・インドでは通常、自然のエコシステムの中でコーヒー豆を育てていることもあり、入るとまさにジャングルの中にいるようで、さまざまな野生の動物やその痕跡を見つけます。ジャガーなどとも共存しているため危険も伴います。古代の石碑などもあります。
・学校が休みの日は天日干しされているコーヒー豆の周りで子供たちが遊んでおり明るい雰囲気です。
● 品種:S.795( アラビカ)
- 1940年代にCCRI*で開発、リリースされたインドで最も人気があるアラビカ品種です。
S288とケントとを交配させることで相対的にサビ病への耐性を持たせることに成功した
高品質のコーヒーで、カップ内ではモカのフレイバーも感じる、とてもバランスが取れた品種です。
<特徴>
- 完熟したブドウや柑橘類のフルーティな⾹りが強く、⽢いキャラメルシロップの⾹りも。明るく華やかな酸味とメイヤーレモンのようなフレーバー、ピーチスキンのような滑らかさがあり、ココアのような余韻が残ります。
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