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<初回限定SAMPLE> ARAKU VALLEY / 1KG / Arabica Washed

¥2,500 税込

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● テロワール
農園名 :指定部族農業協同組合
国   :インド アンドラ・プラデシュ州 
地域  :アラクバレー
品種  :Cauvery, Chandragiri, S795 (アラビカ)
精製  :ウォッシュト
標高  :900-1100m MSL
降雨量 :1000-1200mm
収穫期 :11-1月
生育環境:シェードグロウン(自然森林環境)
    →副作物/ Pepper, Ginger, Turmeric, Tamarind, Citrus..etc.

● 農園
- 世界最大の有機栽培コーヒーの聖地。アラクバレーの農園で栽培されるコーヒーチェリーは正真正銘100%有機栽培で、まさに叡智の神々からのギフト。高品質のアラビカコーヒー産地として世界から既に高い評価を受けています。点在する少数部族の農園が、バイオダイナミズム(自然、動物、人間が同じ立場で共生するということを前提とする循環型農業。)で栽培しているコーヒー業界注目のエリア。化学薬品と無縁の地で自由に育つワイルドな雑草、そして縦横無尽に闊歩しながらそれらを食べるA2牛の糞尿、その他ニームオイル、ジャガリー(赤糖)など、大昔からその農園に伝承される材料を調合して製造される、神秘的なオリジナル調合剤を肥料や害虫対策に使用しています。

● 品種:S.795(アラビカ)
- 1940年代にCCRI*で開発、リリースされたインドで最も人気があるアラビカ品種です。
S288とケントとを交配させることで相対的にサビ病への耐性を持たせることに成功した
高品質のコーヒーで、カップ内ではモカのフレイバーも感じる、とてもバランスが取れた品種です。

● 品種:Cauvery(アラビカ)
- Catimor(カティモール)としても知られており、ブルボン突然変異のCaturra(カトゥーラ)と
Hybrido-de-Timor(ハイブリッド・ディ・ティモール)の交配させた品種。カトゥーラの優れた
特徴と病気への強い耐性を持ち合わせています。

● 品種:Chandragiri(アラビカ)
- S.795同様にインドの研究所で2007年に開発&リリースされた品種。Villa sarchiとHibrido de Timorという品種配合でS.795同様比較的に病気に強い。

CCRI* (The Central Coffee Research Institute)
- 南・東アジアにおいて、コーヒーの最高研究機関の一つであり、インドのコーヒー産業を支えている国営の研究所。

<特徴>
- 焙煎後は甘いキャラメルの香りで、かすかにグレープフルーツ。カップ内では生き生きとしたオレンジの香りが特徴的です。シトラスのアクセントとキウィのような繊細な酸味、グレープやザクロのようなニュアンスがあり、クリーンカップ。すっきり爽やかでレモンの余韻があります。

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