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<初回限定SAMPLE> MANJUNATHA ESTATE / 1KG / Arabica Washed

¥2,500 税込

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● テロワール
・農園名:マンジュナサ農園
・国:インド カルナータカ州
・地域:サクルシュプール
・品種:S795 (アラビカ)
・精製:ウォッシュト
・標⾼:900-1100m MSL
・降⾬量:1000-2500mm
・収穫期:11-1⽉
・⽣育環境:シェードグロウン(⾃然森林環境)
→副作物/ Red chili, Pepper, Cardamom, Areca nut, Orange, Vanilla

● オーナー:Prashanth Nagaraj氏 (呼称:パラシャンス)
- 年間100トン近くの焙煎豆をインド政府機関に卸している農園組合の輸出部門CEOも務めています。代々引き継ぐ農園の管理から、農園組合の生豆のロシア、イタリア、ドイツなど国外への輸出、そして国内向けに焙煎前の独自ブランド商品開発なども取りまとめるなど川上から川下までをプロデュースできる優秀なマーケッターでもあります。そしてハードワーカー。
<ミニ情報>-----------
・休みなく働いている(いつWhatsappで連絡しても返事がくるほど)
・とにかく真面目で、いつもコーヒーのことを考えています。

● 農園 / ドライ&ウォシュトステーション
- 1930年代からの農園で、ゲートにその歴史の古さを感じます。農園にはヒョウや、時に象も出る場合があるようです。農園自体の規模は大きくはなく、近隣の2つの所有農園(Chiranjeevi estate / Deeneestate)で収穫したものと一緒にChiranjeevi estateで精製しています。

● 品種:S.795( アラビカ)
- 1940年代にCCRI*で開発、リリースされたインドで最も人気があるアラビカ品種です。
S288とケントとを交配させることで相対的にサビ病への耐性を持たせることに成功した
高品質のコーヒーで、カップ内ではモカのフレイバーも感じる、とてもバランスが取れた品種です。

CCRI* (The Central Coffee Research Institute)
- 南・東アジアにおいて、コーヒーの最高研究機関の一つであり、インドのコーヒー産業を支えている国営の研究所。
 
<特徴>
- 焙煎後からその甘いキャラメルのアロマ、かすかにグレープフルーツ。カップ内では生き生きとしたイエローやオレンジ色の香りが特徴的です。レモンのアクセントと柿やプルーンのような繊細な酸味、ナッツのようなニュアンスがあり、クリーンカップ。すっきり爽やかで上品なライムの余韻があります。ブレンド向きでとても扱いやすい豆。

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